
典型的な文法問題ですね。
簡単なので、答えがすぐに分かった人も多いはず。
こうした文法問題の多くは、英文を訳す必要がありません。
では、どうすれば、解けるのでしょうか?
まず、選択肢群をみて欲しいのです。
『ア:told 、イ:said、ウ:spoke、エ:talked』
何か、話をするときの、動詞群ですね。
ここで、ひとつ、ひとつの単語の意味の違いに着目すると、
罠にはまります。
動詞の特徴から、解いていくべき問題なんです。
それぞれを、一旦、原形の変えてみましょう。
『ア:tell 、イ:sey、ウ:speak、エ:talk』
これらの英単語を日本語に訳して覚えると、なかなかうまく行きません。
例えば、以下のように覚えても、問題は解けないのです。
tell:伝える
say:話す
speak:しゃべる
talk:語る
ササエル式では、短文で暗記することをオススメしています。
こんな感じです。
『Tell me truth.』
『Say yes.』
『Speak to me.』
『Talk truth to me.』
こうした典型的な例文を覚えて、問題文と見比べてみましょう。
すると()の直後に人を表す目的語、『us』が来ていますね。
これは、『me』と同じ種類の単語です。
ということは、『ア:told』が答えだと分かりますね。
この問題は、単語の意味の違いを尋ねているのではありません。
使い方の違いをきちんと、覚えているかをチェックしているのです。
使い方の違いは、短文で覚えておくと便利ですよ。